「家族が最高の応援団になる」
ママ・パパが子供たちの一番の理解者になって
子供の努力を『認めて、信じて、見守る』
子供達のベストパフォーマンスを引き出す方法
◻︎勉強を頑張ってるのに、認めてもらえない
◻︎勉強に集中できない、モチベーションの低下
◻︎成績が上がらない、むしろ下がってしまう
◻︎『志望校に合格できないかも』受験鬱に近くなってしまう
受験生である我が子との
コミュニケーションに悩んでいませんか?
◻︎子供とのコミュニケーション方法を学んだことがない
◻︎どう誉めてあげたらいいのか?が分からない
◻︎どうしたらやる気になるのか?が分からない
なぜ親と子の関係が
悪化してしまうのか?
誉める愛、叱るも愛。
親の悩みも多岐にわたります。
叱ったり、怒ったり、小言を言いたくなるときもあります。
でもそれもまた「愛情」ゆえのことですよね。
スマホやゲームで子どもの集中力が途切れてしまわないか?
子供が寝坊しがちで受験当日も心配とか、
志望校の話し合いがなかなか進まないなど、
多くの課題と向き合っているのですから。
しかし、お父さん、お母さんも、
できれば「誉めて育てたい」と想っています。
・つい、叱ってしまう。
・今日も小言を言ってしまった。
・疲れている姿を見せてしまった。
子供に対して
「言いたくないことを言ってしまう」のは、
親の最大の悩みです。
「誉めて育てるのが良いのは、
誰だって知っているけどどうしたら?」
「今日こそ誉めてあげよう」
と思っても、なかなかできません。
ゾッとする
『一日平均20回』
子供がお母さんから受ける
『否定的な言葉』
これが毎日続いたら?これが毎年続いたら?
仮に10年続いたとすると『73000回』もの否定を子供は
受け取ることになります。
これでは親への尊敬は薄れ、
自己重要感も失われることになりかねません。
世界の先進国の高校生アンケートでは
以下の2部門で日本の高校生は最下位だったようです。
・親を尊敬しているか?
・自分を重要な存在だと思うか?
悲しい結果ですね…。
小言ばかりを伝え続けた10年と
子供に勇気づけを続けた10年では受験にも影響があるでしょうし、
受験を乗り越えてからも
その後の親子の人間関係を左右しますよね。
その子は幸せを感じることができない人になってしまいます。
自分のルーツが曖昧で、自分に自信が持てないとしたら
毎週10分程度の動画で、
親子関係を劇的に改善するスキルとマインドを配信します。
採用した親御さんは、年間40本以上の配信を
毎週受け取ることが可能です。
『ほめママ・ほめパパになるための
ウィークリー動画配信サービス』とは、
・ほめ方 ・接し方 ・声掛けの仕方 ・注意の仕方
家族の笑顔が溢れる人生を創造するための金言やスキルが身につきます。
開発者は『武藤 隆是』さん。
日本ほめる達人協会ナンバーワン講師であり、
アンガーマネジメント協会ファシリテーター、産業カウンセラー。
講演や研修の実績も多く、電通、パナソニック、NHK、住友生命、
JRなど日本有数の企業や団体からの呼び声も高い。
本人も3人の娘を育てているパパです。
「ほめママ・ほめパパ週刊動画配信サービス」は、
武藤さんが、人材育成の現場と、
自らの家庭で、実践を重ねてきたコミュニケーションの神髄。
子供たちを
一人で戦わせてはならない
・元気が出る!
・アイディアも出る!
・行動する勇気が湧いてくる!
受験に限らず、人生の主役であるお子さんの
ベストパフォーマンスを引き出してゆきませんか?
人の幸福度に影響を与えるのは「温かな人間関係」です。
子供たちに「心理的安全性」をプレゼントすることができたら・・・。
その子供の努力を
認めて、信じて、見守って、そして何度も何度も褒めてあげる。
微差の積み重ねはやがて大差になって、
親子の人生を、豊かで笑顔の多いものにしてくれるでしょう。
・貢献の実感
・成長の実感
子育てで大切なことは「躾」ではなくて自信を持たせること。
そうして親子は、ふたつの実感を積み重ねることとなります。
武藤さんは言います。
「子どもたちを、ひとりで戦わせてはならない」
個別指導 S-Live
塾長 工藤 浩翔さん
サービスを導入してくださった塾経営者の声
受験塾である私たちの最大の悩みは、
学習塾側が成績の良くならない生徒の保護者様から頂くクレーム対応に追われながら、
”成績向上のための本質的な受験生の指導を行うこと”が出来ないことによって
さらに生徒のやる気が失われてしまい、また親からのクレームを受けるといった
”どうしようもない負の連鎖が起きてしまう”ということです。
私たち受験塾の願いはたった一つしかありません。
保護者の皆様は、『受験生にとっての最高の応援団』であってほしい。それだけです。
『ほめパパほめママになるためのウィークリー動画配信サービス』は
『最高の応援団になるための学び』を関係者全員が学ぶことができます。
戦う受験生と、その生徒の保護者様、そして多くの悩みを抱える受験塾にとって
”三方良し”のサービスであると感じましたし、
導入しない理由が見つからないので、すぐに導入を決めましたね。
子育てをしていく上で、
親が抱える悩みってたくさんあると思いますが、
ついついやってしまうのが『子供を叱って躾(しつけ)しているんだ』
って親である自分が思い込んで、一方的に子供を見張る行為をしてしまうということ。
武藤さんのお話は、誰にも教わったことのない
『ほめる・認める』から始まるコミュニケーションの魔法を聞いているみたいでした。
”まずは子供の話を聞いて、親が寄り添ってあげる”という当たり前のことをやるには
子供と親のコミュニケーションが必要不可欠ですよね。
子育てで何か困ったらこの動画を何回も見返そうと思います。
撮影に協力してくださったママからの声
子育てに奮闘中のママ
主婦 塚本 愛実さん
ご興味を感じてくださったのなら
1家庭あたり月々1,500円
(年間でも18,000円)
※配信は、いつでも止めることができます。
まずは1ヶ月(動画4本)だけ試してみませんか?
毎週10分程度の動画で、
親子関係を劇的に改善するスキルとマインドを配信します。
採用した親御さんは、年間40本以上の配信を毎週受け取ることになります。
今すぐ迷わず以下のフォームから数分の作業でお申し込みください。
問い合わせ
プロフィール
武藤 隆是(むとう たかゆき)
生年月日 1965年10月18日
静岡県浜松市生まれ。
14年間の上場企業役員の経験を経て、現在はコンサルをメイン業務とする「株式会社 FUN to FAN」、またリクルートの正規代理店である
「株式会社 Branding for」の代表取締役を務める。
日本ほめる達人協会特別認定講師、ビジネスアドバンス講師、アンガーマネジメントファシリテータ、産業カウンセラー、コーチング等の様々な資格を取得し、全国各地また海外でも講演会や企業研修講師として活躍。
「ほめる」「認める」だけでなく、「叱る」「怒る」ことの効果や影響、
また「ほめ達」独自の周りの人への愛情の伝え方を学んで頂く実感型、体感型のセミナーが特徴。
企業研修実績
電通、パナソニック、那覇空港、住友生命、明治安田生命、JR西日本伊勢丹、岡三証券、KALDI、NTT都市開発、NHK文化センター、上海高島屋、上海日本領事館、メットライフ生命、セキスイハイム東海、鳥貴族、リコー島根、メトロプロパティーズ、EST、HEPFIVE、インテリジェンス、ケアパートナー、浜松カントリークラブ、浜松信用金庫、浜松ホトニクス、磐田信用金庫、遠鉄百貨店、遠鉄自動車学校、遠鉄システム、白洋舎等
海外講演5都市8講演
(LA、クアラルンンプール、上海、ジャカルタ、マニラ)
2016年最優秀認定講師賞受賞。200人以上いる認定講師の中のトップに。
メディア出演
SBSラジオ毎週金曜日「上田朋子のGoing my west」でレギュラーコーナー「金曜日のほめ達へ」を2年間担当
テレビ(NHK、テレビ静岡、ミュージックシャワーTV)
ラジオ(FM横浜、K−MIX、FM Haro、SBSラジオ)
新聞 (静岡新聞、中日新聞)
履歴
1991年~ 電通ワンダーマンダイレクト
主なクライアント:メルセデスベンツ、アイクカードサービス、
ジャーディンワインズ・アンド・スピリッツ、三井ホーム等
1995年~ ㈱スクロール 一部上場
1998年~ 常務取締役に就任。
インターネット通販への移行、
ブランディング、ネット通販会社のシステム~物流まで
ワンストップで支援する関係会社の設立等に携わる。
2009年~ ㈱FUN to FAN 代表取締役社長
企画、コンサルをメイン業務とする会社で、
スポーツゴミ拾い大会と新人教育を組み合わせた企画を開催。
新聞3紙、ラジオ、テレビでも紹介される。
2009年~ ㈱ Branding for 代表取締役社長
リクルート正規代理店。採用~教育までをトータル支援。
2013年~ 一般社団法人日本ほめる達人協会 認定講師となる。
2014年~ 一般社団法人日本ほめる達人協会 特別認定講師となる。
2015年~ 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 産業カウンセラー資格取得ほめ達+カウンセリングで、「日本一扉の軽いカウンセラー」を目指す。
2017年〜 Anger Management Facilitator資格取得
2022年〜 やる気のスイッチパーソナルコーチ資格取得
現在以下を兼務
・株式会社アグロホールディングス 顧問
・株式会社グラシアス 顧問
・株式会社グッぱくと 顧問
・株式会社旅館ホテルクリーン 顧問
・日本ロマンチスト協会 ロマンス宣教師
・日本スポーツGOMI拾い連盟 理事